ぺヨンジュン主演の「太王四神記」で、子役時代や撃毬アクション等の撮影を予定している金寧蛇窟と撮影施設前で記念撮影。
金寧蛇窟は、昔大蛇が住んでいて大蛇のため農産物を荒らされて生活難に直面していたことで有名な洞窟である。この洞窟は、昔海底の下にある海底洞窟であった。そのため北側の洞窟には砂貝が多くみられる。K-Ar年代測定法によると、年代は42万年から3万2千年間にあると推定できる。
金寧蛇窟入り口の案内板。
ぺ・ヨンジュンが撮影所に向かう第一歩の金寧蛇窟入り口。その前に入場する観光客は増大しそうである。